最新情報 karako吉祥の“いま”をお知らせします

お役にたてば

ご高齢のご婦人が立寄られて「少しでいいんですが・・」と家庭用の切子を

一腹お求めになりました。2−3日してお寄りになり又、一パックをお買い下さいました。お茶をお出しして、一休みなさり 「先日買って持っていったらご飯が食べれる様になったんです」 ・・・お話を伺うとご主人が 当店の近くの大学病院に 3年近く入院していらして最近全く食欲がないので思案していらしたとのことです。当店の辛子明太子を気に入ってくださり「これならご飯が食べられる」と。少しでもお食事がいただけたらと病院に来る度お寄りくださいます。「お宅の明太のお陰で助かっています」とおっしゃって下さいました。お役に立てて嬉しいです。早くお元気になることを願っています

 

夏のご挨拶に

北部九州もそろそろ梅雨入りの頃ですが ここ何日は気持ちの良いお天気が続いています。梅雨の雨に紫陽花の花は美しいものです。

   今年も夏のご挨拶の頃となりました。

良い鱈子が出来ております。少量を丁寧にお作りいたしております

karako吉祥辛子明太子を お客様のお気持のお手伝いにお使いいただければ幸いです。

小倉井筒屋様でもお求めいただけます。お近くにお出かけの際にはどうぞ

ご利用下さいます様お願い申しあげます。

 

 

 

 

じゃがいもの花

今年、自宅の庭に菜園を作り、なす、トマト、きゅうり、それとジャガイモを植えました。野菜の花は可憐でかわいい花を付けてくれます。じゃがいもは収穫直前に花が咲くとか?昨日 掘り返してみますと 小さいですが美味しそうなジャガイモが ごろごろと出てきました。アンデスの山中が原産ですが、18世紀、ヨーロッパでは食物より鑑賞用として愛されていたという事も、花を見て解りました。日本には慶長時代オランダ船が ジャガより持ち込んでジャガのイモ・・ジャガタライモに由来する様です。

虫に食われたり、曲ったりの規格外の野菜を使った「もったいない食堂」というお店が熊本にあるそうですが自然の恵みを大切に頂きましょう。

新参ものですが・・・

日頃より karako吉祥をご愛顧いただき有難うございます。お客様の声としての投書があり、小倉井筒屋様の御要望により、当店の辛子明太子も井筒屋様の明太子売り場に参加いたす事となりました。これも、一重に皆様方のお陰と厚く御礼申しあげます。一つ一つ丁寧に心を込めて作り続けてまいりますので、お引きたての程宜しくお願い申しあげます。

目に青葉・・・・

目に青葉 山ほととぎす 初かつお 

お魚屋さんにかつおが顔を出し、新たまねぎのスライスでかつおのたたきを頂くころに、春の芽吹きが始まります。春の香りを感じるのは、山椒ですネ。山椒の種が付いて居る縄文土器が発掘されているようで 有史以来、日本に山椒は有った様です。 新芽・花・葉・実・ 枝は硬くて丈夫・全部が役立つ植物です。当店のチリメン山椒に使っている山椒は 福岡の朝倉山椒です。トゲが無く、香りが強いが辛みはあまり無く山椒の名品と言われてます。筑後川流域の朝倉は三連水車で全国的に有名ですが 豊かな水と緑の多い温和な気候風土で農作物や柿やぶどう、びわなど果物でも有名ですね。食品売り場で見かける福岡万能ねぎも朝倉で作っているとか。近くには散策に楽しい秋月の町、温泉などあちこちに有り、さあ!緑を求めて出かけましょうか?!

ご飯のおとも

東京青山にお米のスペシャリストのご亭主がご自身の足で探してこらえた全国の、美味しいお米をお客様の目の前で一膳ずつお釜で炊き上げてくれるお店があります。炊き上がった主役のご飯はそれ自身何のおかずが無くても本当に美味しいものですが、そのお店はご飯のおともの脇役として

ぬか床のお漬物、こだわりの卵、焼き魚、お塩でいただくお肉等、店内は

野の花が飾り ホットしたやすらぎを感じさせてくれるお店です。当店の

辛子明太子もその脇役の一人を務めさせていただいておりますが、無事に脇役を演じているか、わが子を舞台に立たせる親の様な気持ちでご注文の度に、頑張っておいで!と声を掛けお荷物をお出しいたしております。上京の折に是非訪れてみたいと思っております。

 

唐津街道宿場町

桜の花も満開になり、つつじの花の蕾が膨らみかけ出しました。お出かけに良い季節ですね。ご遠方のお客様に当店の近郊をご紹介いたします。当店より車で約15分、昔 北九州より福岡を経て唐津まで、大陸から日本へ文化を運んだ歴史とロマンにみちた唐津街道の宿場町原町があります。 そこに住んで居る方々が大切に残した古民家や古い塀が当時の面影を残しています。 其の中で築100年の古民家の土間、廊下、床の間に

所狭しと並んだお道具の数々、又、庭に沢山の草花が古き良き時代の其のときを感じさせてくれる古美術の「楽市楽座」さんがあります。、そのそばには変わったお肉屋さん、数量限定のお蕎麦屋さんもあり、ひと時を楽しく過ごせる宿場町原町です。

お客様のお土産

春休みになって子供連れで里帰りをなさっていらっしゃる方も多いことでしょう。 当店にも、そんなお客様がお出でになります。 

先日も若いお母様とご一緒に小学生の女の子がお見えになりました。お買い物をしている間其の女の子が 店の前の空き地で そっと摘んできてくれた花を、「はい!お土産」と、手渡してくれました。

 

早速小さな花瓶に挿し、テーブルの上に飾っています。

小さな心遣い うれしいですね。

ラグビー部の男の子

店の近所にかなり強い大学のラグビー部の寮があります。ある日イガグリ頭の少年がお店に入ってきました。「お土産ください!いくらですか?!」汗びっしょりになりながら飛び込んできました。朝、夕、ラグビー部の少年達は店の前を登校していますが、お客様に少年は初めてでした、まず冷たいお茶をどうぞ!と少年にお出ししました。

お話を聞くところ郷のお母さんにお土産にするから、と言うことでした。それからその少年は実家に帰る度に店に来てくれます。くる度に少年が青年に変わり自分の子供の成長を見ているようで楽しいです。お母さんもさぞ喜んで彼の帰りを待っていることでしょうね。

もうそろそろ彼がやってくる季節になりました。

九重櫻

桜の便りを聞きかけたとたん、真冬なみの寒さが続いていますね。でも桜の咲く春は、もうそこまでやってきています。

当店の桜は、三河の傑作 九重味淋様の 本味醂 「九重櫻」です。 選び抜いた原料を使い 丹精込めた醸法のエキス 創業230余年

守り受け継いだ伝統の味が 当店の明太子を そっと手助けしてくれてます。       


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